2015年07月16日

研修会の復習 その1

研修から2日たち、未だ興奮が冷めないというか、刺激一杯で熱い!
昨日は写真整理だけで終わってしまったのですが、
今日は帯結びを二つだけ復習してみましたわーい(嬉しい顔)
こちらのブログでは個人的なことはあまりお話しないのですが、
私には一歳と四歳の男の子達が居ます。
彼らが起きている間は当然練習などできず、時折、夜中も泣いて起きるので、
仕事や練習は皆が寝静まった後の短期集中型です(^^;

まずは「あじさい」
あじさい.jpg
私も帯を結ぶときは出来るだけ羽根が最低5枚はあるよう目指します。
もちろん、お好みや帯にもよりますが、比較的華やかで可愛くなるので。
でも、このあじさいは羽根がなんと8枚ですぴかぴか(新しい)
帯を選びますが、お花みたいで素敵ですよね黒ハート

そして、そこからのアレンジで・・・
あじさいアレンジ.jpg
ヒダの取り方、形の整え方でまた違った雰囲気になりました。
こちらはまぁるく仕上げてみました。
ボリューム感もあってお気に入りですグッド(上向き矢印)

つぎは「渦潮」
なんですが・・・帯の長さが足りず、レクチャー通りにはなりませんでした。うずしお.jpg
が、これはこれで可愛いと思います黒ハート

この帯は20年前の物で、今の帯に比べると若干短く、織りも堅めです。
それでもこれまでの練習で随分柔らかくなり、
基本形の6枚の羽根はきちんと取れました。
もっと「て」が短いことを想定したアレンジで・・・
うずしおアレンジ2.jpg
これはもうちょっとバランスを変えた方が良かったかもしれません。

明日も子供達が大人しくねてくれますように〜〜〜





posted by reimyo at 01:07| Comment(0) | 練習日記

2015年07月15日

研修に行ってきました!

昨日は姫路まで研修に行ってきました!
体は疲れたけれど、頭と心にたくさんの刺激を受けてとても楽しかったです♪
自分だけ、同じ仲間とだけ練習をしていると、自分の技術がどれくらいなのか、
自分の目(求める完成度)が育っているのか、気がつきにくくなります。
昨日の研修には関東から九州に至るまで、現役の着付師美容師さんが大集合されました。
お目当てはこちらの作品をご指導下さった先生黒ハート
いつも色んなことを教えて下さいます。
先生の周りには素晴らしい美容師さん着付師さんがたくさん!
どういった先生や仲間達に巡り会うかも大切なことだと感じています。
私が思っている感覚の良いところも確認できましたし、至らぬ所はしっかり反省ですふらふら
私の場合、感覚だけでやってしまっている部分があり、
もっと細かい部分も意識したり、
やりっ放しにしないで更に完成度を高めるべき、と自覚しています。
この写真の他にも素敵な作品がたくさんありましたぴかぴか(新しい)
早く復習をして、どなたかにお支度して差し上げたいものです♡

福井先生作.jpg胡蝶蘭.jpgローズ立て矢.jpg

posted by reimyo at 00:10| Comment(0) | 日記

2015年07月08日

七夕の雑学☆

今日は(もう日が変わりましたが)七夕でしたね。
あいにくの曇り空となってしまいましたが、
皆さんどんな願い事をされたでしょうか?

幼稚園にお迎えに行くと笹に短冊が吊ってありました。
家では「赤ニンジャーになりたい」というお兄ちゃん。
ちょっとドキドキで探してみたら、
「もっと足が速くなりたい」と書いてありましたわーい(嬉しい顔)
たぶん「忍者=足が速い」のだと思います(笑)

ここで、以前他のブログで書いた記事を再投稿します。
知ってるようで知らない七夕の雑学ですひらめき

残念ながら今年も雨が降ってしまいましたしょぼん
この時期の日本は梅雨なので、綺麗な天の川と織姫と彦星を見れるのは稀。
でも、本来は旧暦なのでけっこう晴れていたようですよ。

さて、七夕って当たり前のように「たなばた」って読んでいますが、
本当は「しちゆう・しっせき」と読むのが正解!
お正月、桃の節句、端午の節句と並ぶ五節句なんですよ。

漢字で「たなばた」と表す場合は「棚機」と書きます。
神様に捧げる布を織る「棚機女(たなばため)」に由来しているんですね。
古事記や日本書紀にも既に「棚機女」と「弟(男)棚機」という記載があります。
意外に知っているようで知らないのがこの七夕ではないでしょうか?

いくつか質問を書いてみるので、答えてみて下さいね(^〜^)

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1,七夕は日本古来の伝統行事である
2,織姫と彦星は恋人同士である
3,七夕の願いは何でも良い
4,七夕の日にはそうめんを食べる
5,七夕は相撲を鑑賞する日だった
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そんなん知らんわ〜ヽ(`Д´)ノ
って言われそうな質問ばかりだったでしょうか?
でも、知ってみるとまた違った思いが芽生えるかも知れませんよわーい(嬉しい顔)
では、回答ですひらめき

1,×
  現在の七夕行事は、奈良時代に中国から渡ってきた「乞巧奠(きっこうでん)」と
  日本の伝説(水神信仰など)が習合してできたものと言われています。
  織姫と彦星のお話は「二星伝説」とか「織り姫伝説」とも言われます。
  ※「乞巧奠(きっこうでん)」については長くなるので省略します。

2,×
  意外と知られていないのですが、二人は実は夫婦なんです黒ハート
  勤勉な二人が結婚しても変わらず一生懸命働くことを誓うために、 
  一年に一度だけ会えることを条件としたという説もありますが、
  古来の日本の夫婦形態が通い婚であったことも影響しているようです。

3,×
  恋人同士のイメージが先行して、恋愛の願いをする人も多いようですが、
  実はちゃんと本来願うべきことがあるんですよ。
  織女はその名の通り、帝への捧げる高級な布が織れる人ということなので、
  女性は手芸(織物・針仕事)や芸事が上手になるように。
  男性は、意外かも知れませんが、筆や学問が上達するように。
  里芋の葉に溜まる夜露を使って、梶の葉の上で墨をすると字が上手になるそう。
  梶の葉を使う理由としては、天の川を渡る船の「舵」にちなんでるとか?

4,○
  節句には料理とお酒がつきものですね。
  お正月はおせちとお屠蘇
  桃の節句は白酒にあられや菱餅など
  端午の節句はちまき菖蒲酒
  七夕では織物にちなんで、糸をイメージする「そうめん」や
  「索米(さくべい) 」という麦縄のようなお菓子を食べていたそうです。
  お酒はありません。というのも、この時期はお酒を造るお米がないから(笑)

5,○
  「相撲(すまい)の節(せち)」と言って、正確には相撲ではありませんが、
  奈良時代・平安時代において、天皇が宮中で相撲を鑑賞なさる行事があったようです。
  その他、平安の頃には「七夕」にかけて「七遊(しちゆう)」と言うのがありました。
  その名の通り七つの遊びがあり、きちんと嗜むことができることがステイタスでした。

  七遊:和歌、蹴鞠、香、碁、花(立花)、貝合わせ、揚弓

七夕にまつわることは色々ありますが、長くなるのでこの辺で。

最期に、天文学の観点から興ざめな話を一つ三日月
織女星は琴座のベガ、牽牛星は鷲座のアルタイルです。
この2つの星、どれくらいの距離にあるかというと約17光年。
つまり、光の速さで片道17年かかる距離と言うこと。
携帯電話(電波は光とほぼ同じ速さ)でデートの約束をしたならば、

織り姫「もうすぐ7月7日ね揺れるハート」 → 17年 → 彦星「楽しみだな揺れるハート

なんて一言会話をするだけで往復34年かかってしまうんです (=◇=;)

夢多き子供達にはくれぐれもナイショにね!
posted by reimyo at 01:18| Comment(0) | 豆知識あれこれ